更年期障害にイソフラボン

更年期障害を治療するというと、まずホルモン補充療法を挙げることができます。
しかし、ホルモンと聞いてしまうと、不安になってしまう患者さんも多いようです
充分なインフォームドコンセントをしてもらって、よく納得したうえで治療をしてもらっているけれども、できれば長くは続けたくないと考えている人や、症状がなくなったら中止したいと思っている人も多いようです。

そこで、更年期障害に大豆イソフラボンが効果的だということで話題になっているようです。
自然食品としてや、サプリメントとしてよくドラッグストアなどでイソフラボンは販売されているものですが、どの程度効果が期待できるのでしょうか。
まず、大豆イソフラボンというのは、大豆の胚芽に多く含まれている成分で、女性ホルモンのような作用をもたらしてくれるフラボノイドだということができます。

そして、更年期障害のさまざまな症状を予防する効果があるといわれているようです。
この成分は、女性ホルモンhttp://www.gaelicdreams.com/jyoseihorumonn.htmlの1つであるエストロゲンとよく似た働きをするのですが、効き方としては、大変穏やかで、即効性は期待できないようです。
医薬品ではなく、食品ですので、当然といえば当然なのではないでしょうか。
通常では、こちらの成分は、配糖体として糖と結合している形で存在していて、身体の中に吸収されるときには、腸内細菌が持っている酵素で切り離して、アグリコンの形を変える必要があるようです。

そこで、この糖とは結合していないアグリコン型の形でサプリメントが製造され、一般に販売されているようです。
そして、あまりひどい症状の人よりも、更年期障害の症状が比較的軽いケースや、3年以上ホルモン補充療法を行った患者さんの維持療法としてや、ホルモン補充療法の休薬期間中としてのつなぎとして服用がすすめられることが多いようです。
他にも、若い年代の患者さんで、月経前症候群に悩まされている人などにも、こちらの成分は効果を発揮すると言われています。
また、アラキドン酸もホルモンバランスを整えてくれるので、更年期に悩まされている女性におすすめです。
摂取方法はアラキドン酸サプリメントが、手軽で続けやすいです。